ホームインスペクション(住宅診断)について

 

当サイトは、株式会社OSCAR J.J住まいる部門が運営しております。

弊社のインスペクション・住宅診断サービスをご紹介させていただきます。

 

インスペクションとは

インスペクションとは

 

住宅のプロである建築士が、建物の劣化状態や、改修すべき箇所をチェックし、家の状態を診断することをインスペクションと呼びます。中古住宅購入前やリフォーム前に利用することで事前に状態や修繕金額が把握ができます。

インスペクションの流れ

インスペクションの流れ

  1. 事前相談
  2. サービス内容の説明
  3. 申し込み+図面の送付(メール)
  4. 建物調査
  5. 報告書作成
  6. 報告書説明+お支払い
インスペクション費用

調査費用の目安

  • 既存住宅状況検査    40,000円
  • ホームインスペクション      60,000円
  • ホームインスペクション+R    120,000円

オプション調査一覧

  • 耐震診断          30,000円
  • サーモグラフィー調査  16,000円
  • 既存住宅瑕疵保険加入 別途見積

インスペクションのタイミング

その1 中古住宅の購入時に

中古住宅購入時に

 

中古住宅購入時に一番避けたいのが、欠陥住宅や予想外の修理。 

ホームインスペクションでは、専門の住宅診断士の既存住宅状況調査技術者が第三者目線でチェックすることで建物に問題ないか確認し、客観的な診断が受けられます。

その2 住まいのリフォーム前に

住まいのリフォーム前に

 

大規模なリフォーム、リノベーションを実施する前に、建物の本質的な性能部分(構造、設備、断熱など)の劣化度・補修箇所・改善点について指摘・報告を行います。

その3 安心と信頼

安心と信頼

 

住宅リフォーム、リノベーションは、新築住宅と違い、無資格者でも工事が可能です。そこで住まいるオスカーでは、高度な専門知識を持った技術者によるホームインスペクションこそが、お客様の住まいの品質を高めるスタートだと考えています。


改正・宅地建物取引業法(2018年4月)におけるインスペクション義務化とは?

2018年4月宅建業法の改正を受けてインスペクションの告知義務化がされました。

  • インスペクションの斡旋(あっせん)

媒介契約時に依頼者の意向に応じ検査業者のあっせんすること。

  • 重要事項説明時の告知

買主に対して、1年以内に建物状況調査を実施したかの有無、また結果報告の説明が必要。設計図面や調査報告書の保存状況など。

  • 書面交付が義務化

37条書面に建物の構造耐力上主要な部分等の状況について当事者の双方が確認した事項を記載する。

 

今後、建物状況調査(インスペクション)の重要性が高まりつつあります。

 

国土交通省より建物状況調査制度概要について説明したチラシが発行されています。

以下からダウンロードしてください。

>売主向け

>買主向け

民法改正(2020年4月)におけるインスペクションの重要性

2020年4月に民法改正が予定されており、これまでより売主の責任が重くなる予定です。

これまで中古住宅の場合、売主の瑕疵担保責任が任意規定で、「引渡しから1年」「引渡から3か月」という免責契約を設けることで売主責任を回避することができました。

 

改定後は、契約不適合責任により契約の解除や損害賠償、さらには追完請求や代金減額請求も増えると予想されます。

買主保護という点で、これまでより売主の責任が重くなります。

 

売主側にとっては、販売前にインスペクションを実施し、既存住宅瑕疵保険に加入し、そのリスクを下げることの必要性が高まってくるでしょう。

 

 

【参考サイト】法務省:http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_001070000.html

 

インスペクションと既存住宅瑕疵保険はセットで申し込む必要性

画像:ハウスジーメンより
画像:ハウスジーメンより

既存住宅瑕疵保険とは、中古住宅の売買後に瑕疵を発見した場合、修繕費用をカバーできる保険です。

 

 

先に述べたように中古住宅(個人売買間)の場合、瑕疵担保責任期間が新築に比べて短く、期間後に万が一雨漏りや構造上主要な部分に瑕疵が見つかった場合は、買主は自身で修繕を行わなければいけません。 

 

購入物件に既存住宅瑕疵保険(2年・5年)がついている場合、他の物件に比べて安心して購入することができます。既存住宅瑕疵保険は、買主が加入申し込みすることも可能です。

 

既存住宅瑕疵保険に加入する条件としては、新耐震基準(昭和56年6月~)、保険会社の検査基準に合致することが必要です。検査基準は、既存住宅状況調査と類似していることもあり、同時に行うことが可能です。

 

既存住宅瑕疵保険の加入は、物件の引渡前に保険申込~検査~保険証券の発行を行うことが多く、

中古住宅の購入申し込みから契約の前にインスペクションを行うことで、既存住宅瑕疵保険に加入できる物件の判断が可能です。 

 

>既存住宅瑕疵保険ページへ

中古住宅の購入時にホームインスペクション(住宅診断)を活用する事例

ホームインスペクションが最も利用されるのは「中古住宅の売買」のときです。活用方法としていくつかの例が考えられます。それぞれどのようなメリット・デメリットがあるかを考えて活用しましょう。

パターン1 買主が依頼

 

契約にインスペクション

買主が契約前にインスペクションする流れ

気に入った中古物件に対して買主がホームインスペクションを実施します。

 

購入の申し込み後にするインスペクションのメリット

  • 劣化があった場合、修繕費を請求・価格の値段交渉に反映することが可能。また、リフォームの資金計画に組み入れる
  • 契約前のため引き返しが可能
  • 他の購入検討者に買われる心配がない など
パターン2 売主が依頼

 

契約にインスペクション

売主が契約前にインスペクションする流れ

保有する物件について売主がインスペクションを実施します。

 

売主が行うインスペクションのメリット

  • 売却したあとの売主の瑕疵担保責任などのリスクを抑える
  • 第三者に家の状態を評価してもらうことによって売出価格に反映できる
パターン2 売主が依頼

 

契約にインスペクション

買主が契約後にインスペクションする流れ

買主が契約した中古物件に対してインスペクションを実施します。

 

買主が契約した後にするインスペクションのメリット

  • 契約書にインスペクションによって「重大な劣化が発見された場合は売主が補修の責任を負う」等の内容を組み込むことができれば、リフォーム費の請求や場合によっては契約の解除・再交渉をすることが可能

よくある質問

診断時間はどのくらい?

建物床面積によりますが、目安として床面積50坪の一戸建てで3時間程度になります。

現在入居中の住宅でもホームインスペクションは可能ですか?

診断は可能ですが、家具などで確認できない箇所がある場合もございます。

インスペクション当日は、立会いが必要ですか?

調査当日は、立会いをお願いしております。調査方法の説明、不具合事項の口頭での報告などを行います。

 


対応エリアについて

富山県(全域)
石川県(特定地域)
新潟県    上越市

インスペクター紹介

 

担当:加賀谷貴志(かがたにたかし)

出身地:富山県

資格:二級建築士 / 耐震技術認定者 / 長期優良インスペクター(住宅診断士)/  既存住宅状況調査技術者 / 玉掛け / JSHI公認ホームインスペクター

実績:これまで戸建住宅で700物件以上の住宅調査・メンテナンス・リフォームに携わる。


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