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住まいの大敵!白蟻のセルフチェックポイント

今回の記事では、白蟻のセルフチェックポイントを解説します。シロアリは、湿気の多い土壌などに巣を作ります。住宅では、浴室、キッチン、和室などの水廻りでの羽アリの発生率が多く、和室などは畳が食害に合うケースがあります。

 

 

【前回のブログ記事】

前回の記事では、断熱性のチェックポイントを解説しました。

>中古住宅の断熱性セルフチェックポイント

白蟻は日本中どこにでもいる。

以前は、北海道ではほとんど確認されなかった白蟻被害ですが、近年ではヤマトシロアリの被害が報告されています。日本全国には16種類以上の白蟻がいると言われております。その中で家に害を及ぼす白蟻が、『ヤマトシロアリ』『イエシロアリ』です。ヤマトシロアリは、北は北海道から南は沖縄まで発生が確認されています。『イエシロアリ』は西日本の太平洋側で確認されています。

 

北陸などの高温多湿など地域では、数多くの被害が報告されています。

床下にはシロアリの痕跡が!

白蟻を放置すると羽アリが大量に発生してしまいます。被害にあう前に予防することが大切です。

 

ひどい場合は、柱や土台など家の構造材を食われ、住宅に傾きなどが発生します。

 

白蟻の薬の効果は、10年ほどと言われております。10年ペースで業者に薬剤散布をしてもらうことで予防できます。

 

白蟻のチェックポイント

  • 柱や建具枠がフカフカしている
  • 玄関框がフカフカしている
  • 家の中や家の周囲で羽アリを見つけた
  • 基礎に、蟻道が作られている
  • 家の周囲に木材などを放置している。
  • ウッドデッキが腐っている。
  • 畳がフカフカする。

最後に

住まいるオスカーでは、中古住宅売買時のサービスとして多くのメニューを用意しております。補助金のご相談も承ります。

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この記事を書いた人

加賀谷 貴志(かがたに たかし)

 

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  • 二級建築士
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  • 既存住宅現況検査技術者
  • 耐震技術認定者

富山県を中心に住宅診断士(インスペクター)として活動しております。インスペクションの制度が世の中に広まるよう情報発信を行います。

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